浪人日記337日目 オネアミスの翼 王立宇宙軍

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気になってたやーつ。

最初らへん、全く主人公やらその周辺の人達の感情とか行動理由とかが理解どころか認識も出来なくて、やばいの引いたかなって感じだった。

初の宇宙進出に向けて、軍を名乗りながらもただひたむきに人を宇宙へ連れていこうとする。

ダメダメな人達が、最初は見栄からだけど、それでも意志を持って目標を達成するために頑張り、成長?していくのが最後引き込まれたねぇ。

いわゆる当時の科学への不信感を表しながら、それとどう付き合っていくかのひとつの答えを出してた。

途中で金なし軍なのになんか機材が揃うシーン。

仲間の説明は上官が王家とパイプがあって王家の軍事顧問がミサイル作ってるところに変わったってされて、主人公はポカンとなってる。

実際、視聴者もほぼポカーンなんじゃないだろうか。

多分鍵は上官が初の宇宙戦艦建造であると言ってたところにあると思う。

これは後で考えて気づいた。

長くなっちゃったね。