浪人日記292日目 共通テスト2日目

昨日後回しにしたので。

リーディング

2017年の試行調査に似た部分もあってやっといて良かったなと。長文をサラッと読んで表を必要になったタイミングで見た後で、設問で聞かれたところに立ち戻るのが良いのか。それだと時間足りない気もする。予想問題系で60分ちょっとだったけど77分かかった。

リスニング

試行調査より早くて長くて間短くて。表とかグラフ見て、設問見て、1回しか流れない英語を聞くことになんの意味があるのでしょうか。最後のなんて4人の話を音声だけ聞くっていうシチュ自体が怪しいし、聞き分けムズいし。この試験だけは甚だ疑問。

国語

んー、言われてたほど変わってはない気がする。小説は時間かかりますね。古文は爆死。

あんまり言うことないかな。

世界史

設問見てはい答え、じゃ無くなってたのが大変さを増幅。クイズ?というよりパズル?みたいな。文章中にペストって出てきてこれ誰書いた?って聞いてきて

「おーボッカチオはデカメロンでペスト書いてたらしいじゃん?じゃあそれで」

って思ってら次のページのほかの設問にデカメロン書いてあって???ってなったし、なんなら引用文の下に10のストーリーからなる的なこと書いてあって

「あーこれ見つけられれば余裕でボッカチオね」みたいな感じ。いやでもデカメロン書いちゃうんだみたいな。40分はかかったかな。

地理

デトロ!開けロイト市警だ!

センターの時より設問の繋がりがより強く、知識でゴリ押しにくくなってるのかな。そのかわり分からなくても繋がりで考えながら解ける感じ。ただ時間がねぇ。見直しが出来ないんじゃ。

理科基礎

難しくないですか?全く暇ありませんでした。こいつも見直しの時間とれなかったんじゃ。

数1a

確率の3桁分の3桁は無事死亡。データと分析でグラフ判定頭ぐっちゃぐちゃになった挙句、数多すぎて訳わかんねぇってなり死亡。あとはそれなり。変更点はあまりわかんなかったな。

数2b

ちょっと聞いてくださいよ!はじめて時間内に終わったんですよ。すごくないですか!?数字の計算というより文字に置き換えられてて計算だったので余計なことをしなくて良くてしかも定理みたいなので先にやり方示しといてくれるので法則とか見つけやすくなっててありがたかった。

そう考えると数1aも文字で考えるのが多くなってるのかな。より抽象化してる感じ。

以上ちょっと長い上に麻雀やって時間なくなっちゃったので。