浪人日記14日目
今日は昨日の天気が嘘のような、目がくらみそうなほどの快晴でした。
教材もらいに行ってきましたが、予想以上の多さでびっくりしました。
世界史の自習用問題集とかあって、現役の時途中までやったやつどうしようとなっております。
自習については各所の前書きを読んでくれってなってるんですけど、まえがき読んでも薄っぺらいことしか書いてない。
自主自立ナンスかね。どうでもいいことはかなり縛ってくるのに…
今日はこの辺で終わってもいいんだけど、ついったで地政学の面白かったやつ教えてって言われたので紹介しやすいこっちでやります。
とはいうものの地政学関係については最近読み始めたので、よくわかっていません。
有識者いたら教えてほしい。
地政学自体が捉えどころないというか、世界史とか地理とか諸々の集合体のような感じがしています。
地政学かどうか怪しいけど、この記事のやつは面白かった。
あと何を読もうかとのことだったので、論的なことが知りたいのなら
地政学の祖マッキンダー、ランドパワーのハウスホーファー、シーパワーのマハンらの論の歴史、考え方から学べるのでいいのではないだろうか
ただ僕もまだ読んだことないので何とも言えない。すまん
それが読み終わったら、これらも読みたいと思ってる。
もし論的なことではないのなら、やはり本屋か図書館でその分野のコーナーに行って、中を見ながら気になるものを選ぶのがいいんじゃないかな。
紋切り型の答えしかできなくてごめんな